Struggle

Bass Fishing log
2017年05月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2017年07月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | Comments(-) | Trackbacks(-)

Kim Stricker : Smallmouth Neighborhood Volume1,2

Smallmouthってどんな魚?
ということが知りたくて、とある方に参考になる本などを紹介頂きました。
そして購入したものの中から、US Amazonから購入した下記のDVD2本のちょっとした感想。

まだ到着して間もないので数回見ただけで、正直なところ英語は中学生レベルの読み書きしかできないのですが(笑)
英語がわからなくても集中して見ていられる質の高い映像で十分満足できる内容でした。

Smallmouth Neighborhood - Volume 1 Follow The Forage

Smallmouth Neighborhood Volume 2: Close Encounters



Vol1は、ルアーに反応するBassが見ることができます。

・Shiner
・Goby
・Crayfish

3つのチャプターに分かれており、
ShinerではFluke系のジャークワーム、Goby、CrayfishiではTubebaitによるBassからの反応が見ることができます。
素晴らしいのは水中カメラでの映像ということ。
60分近くある映像のうち、その半分は水中映像です。
Bassの反応、泳いでいる場所、ルアーの動きなどなど。
実際の映像で水中でどんなことが起こっているかがハッキリわかります。

ジャークワームにしても、ジャークしたときに反応したのか、ルアーが止まってフォールするときに反応したのか、どのくらい離れた位置からBassがバイトしてきたのか。
そんなことが自分の目で確かめられる。

お宝映像としては、Smallが1度咥えたルアーを吐き出し、それをすかさずLargeが吸い込み釣られるシーン。と
hookupして水面まで浮かせられてもがいているSmallにLargeが噛みつくというシーンがPickupされています。
面白い光景でした。

Vol1の内容としては、Smallmouthが捕食する主な餌を項目にして、それにルアーをリンクさせて大雑把にSmallmouthの動きを映像で見せているような感じです。
数回流し見た感じ、Largeは物陰などから飛び出してくるシーンが2度ほど見られたんですが、Smallに関しては物陰に潜んで飛び出すようなシーンはなく、シャローフラットの植物や岩などのある場所、地形変化の場所を自分から餌を探すように泳いでいる光景がほとんどでした。
目に見える変化、カバー、障害物を狙うという釣りではなく、水中の変化を把握する釣り。
それがSmallmouthの釣りになるのかな。と思ったところです。

Vol2とその後の感想はまた後日

書籍:魚の行動習性を利用する 釣り入門

魚を釣るためには、まずは相手を知ること。

仕事帰りに図書館に寄って、淡水魚に関わる本を探す。
知りたかったのはわかさぎの生態。
関する本を探したのだがない。
そこでこんな本を借りてみた。

魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)
(2011/04/21)
川村 軍蔵

商品詳細を見る



著者である 川村 軍蔵 さんは、鹿児島大学水産学部教授。
魚類行動生理の研究をされています。
その研究実験結果から、魚の視力、色覚、紫外線の影響、餌への反応などが説明されています。

こんなことは実験で大体わかってるけど、実際試してみるとどうなるか釣り人の皆さんどうです?
自然界の中での膨大なデータや記録があるわけではないし、その生態が釣果に影響するものとは言い切れません。
あくまで研究結果からわかった事実だが自然の中では実際どうでしょうね?
極端に言うとこんな感じで、単純に面白い。

ぼんやりと「多分こういう生態」と考えていたことが、「やっぱりそうなんだ」と頷いて読む。

あまり考えていなかったことが、「おそらくこういう生態でしょう」と提示され、それをあれこれ実際に釣りをした時のことを妄想して読む。

「コイツはこういう生態なんですが・・」とサラっと書いてあることが知らなくて、「えーそうなんだ」とまた色々妄想して読む。


某釣り雑誌のように、釣り道具のカタログ・新製品宣伝しかないものを眺めるより、よっぽど釣りのことを考えさせてくれるものです。

基本として、生態を知り、その確認を実際に確かめる。
その結果が釣果になる。

日本はあちこちにわかさぎが放流され、わかさぎを捕食しているバスが多いはずなのだが、わかさぎの生態を詳しく説明したものがないのはなぜ?

図書館にもなかったし、漁協の報告書なんかをネットで探してみることにします。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。