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書籍:魚の行動習性を利用する 釣り入門

魚を釣るためには、まずは相手を知ること。

仕事帰りに図書館に寄って、淡水魚に関わる本を探す。
知りたかったのはわかさぎの生態。
関する本を探したのだがない。
そこでこんな本を借りてみた。

魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)魚の行動習性を利用する 釣り入門―科学が明かした「水面下の生態」のすべて (ブルーバックス)
(2011/04/21)
川村 軍蔵

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著者である 川村 軍蔵 さんは、鹿児島大学水産学部教授。
魚類行動生理の研究をされています。
その研究実験結果から、魚の視力、色覚、紫外線の影響、餌への反応などが説明されています。

こんなことは実験で大体わかってるけど、実際試してみるとどうなるか釣り人の皆さんどうです?
自然界の中での膨大なデータや記録があるわけではないし、その生態が釣果に影響するものとは言い切れません。
あくまで研究結果からわかった事実だが自然の中では実際どうでしょうね?
極端に言うとこんな感じで、単純に面白い。

ぼんやりと「多分こういう生態」と考えていたことが、「やっぱりそうなんだ」と頷いて読む。

あまり考えていなかったことが、「おそらくこういう生態でしょう」と提示され、それをあれこれ実際に釣りをした時のことを妄想して読む。

「コイツはこういう生態なんですが・・」とサラっと書いてあることが知らなくて、「えーそうなんだ」とまた色々妄想して読む。


某釣り雑誌のように、釣り道具のカタログ・新製品宣伝しかないものを眺めるより、よっぽど釣りのことを考えさせてくれるものです。

基本として、生態を知り、その確認を実際に確かめる。
その結果が釣果になる。

日本はあちこちにわかさぎが放流され、わかさぎを捕食しているバスが多いはずなのだが、わかさぎの生態を詳しく説明したものがないのはなぜ?

図書館にもなかったし、漁協の報告書なんかをネットで探してみることにします。


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Comment

No title
編集
はじめまして
 当方のブログを経由した方でその書籍を読める、読んだ方がいてくれることに若干の希望を感じます。
 書籍をお探しでしたらWebcat Plus(http://webcatplus.nii.ac.jp/)の連想検索が適していると思います。「ワカサギ」だけでも検索するといくつか出てきます。個別の書籍情報から国立国会図書館にもリンクされているのでどこの図書館に所蔵されているのかもすぐにわかります。論文を探されるならCiNiiです。特にワカサギについては探されているのが以下のリンクかもしれません。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110001882658/ja/
 古い資料ばかりなのは資金的な問題でしょう。某大学の某養殖技術にはたんまりと資金があるはずです。従って経済的に食文化的にワカサギがそれほど重要な立場を確立できなかったことが考えられます。

 しかし、bassという魚種はopportunistic feederであるからartificial baitで釣れるという基本から、ワカサギと言い過ぎる人は色々と外していると考えて間違いありません。あくまで基本としてはbassを探すために、bassがその場所に集まる理由としての要因を見るべきです。その要因の一つとして餌、ワカサギの行動がどうであるのかを学ぶと本筋を外さないと思います。
 そしてワカサギの食性はzooplankton(動物プランクトン)ですから、それが集まる・固まるであろう水中、地形の変化を想像されると良いかもしれません。あえてzooplanktonと書いたのはアメリカでもラージマウスの餌となる小魚でそのような食性の魚がいるため検索の参考になる可能性があるためです。
2013年12月14日(Sat) 20:49
No title
編集
ご紹介頂いたリンク参考にさせて頂きます。
確かにワカサギにとらわれすぎている部分が多かったと今感じています。
Bassの餌となるものの行動を把握したいというのが今知りたいことです。
動物プランクトンについてはワカサギに限らず、他の魚にも大きく影響する要因と想像できますのでその辺についても調べて見たいと思います。
少しgoogleで検索してみたかんじ、プランクトンと日光と小魚ということでなんとなくそうかなーっとところは見えてきました。


2013年12月16日(Mon) 10:35












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